渡辺崇(38=福岡)が初出場を決めたG2全国ボートレース甲子園(7月4日~・尼崎)を前に、地元で奮起する。

2日目は本体整備して臨んだ6Rでは5コースから2着に踏ん張った。まくった1着の仲谷颯仁の流れに乗った。

「展開に恵まれましたね」と苦笑いする。整備の効果で機力でも上積みがあった。

「ターン回りはましになっている。でも、直線で置いていかれます」。課題を抱えながらもレースはできるまでになった。

全国ボートレース甲子園には、大分代表として初出場する。「出場する限りは、なにか残してくるつもりです」と静かに闘志を燃やす。

3日目は1R3枠、8R2枠の2走。「まだ本体で気になる部分がある」と整備を続行した。その成果をレースで確かめるつもりだ。