太田和美(50=大阪)は、7月に地元の香川颯太がデビュー初優勝を飾った25号機を引き当てた。

「ターンでキャビる感じがあった」と話したが「足は悪くなさそうだし、安心してターンができるようにペラを調整する」と上積みを狙う。

SG7冠のレジェンドだが、今年は意外にも優勝がない。それでも前節の住之江G1高松宮記念では、2コースからのまくり一撃など力強い走りを披露。91年11月の住之江で、デビュー節ながら優出して怪物くんと称されたが、マスターズ世代となっても攻めの姿勢は変わらない。

初日は8R3枠、ドリーム12R1枠。特に12Rでは仲口博崇との同期対決注目されるが、気迫の走りで連勝発進を決める。