1枠石橋道友(41=長崎)がインから押し切って、前節の大村G3企業杯に続く2節連続優勝を飾った。インからコンマ18と遅めだが、トップの踏み込みを見せて先に回り、握ってきた長崎の後輩・吉田翔悟を振り切った。2着は吉田で、3着争いは混戦の中、5番手から追い上げた枝尾賢が3周1Mで逆転した。
34号機は、複勝率20・0%と今節の中ではワースト機だったが、ピストンリング交換などでしっかり仕上げてきた。それでも、「回り過ぎで合ってなかったけど、足はいいのでペラは触りたくなかった」と、チルトをマイナスに下げて振り切った。
今年2度目の優勝、若松は10度目の優勝戦進出で待望の初優勝を飾った。「勝てないかと思った。でも、(34号機は)展示タイムが出ない僕が出ていたし、伸びるエンジンなのでいいと思いますよ」と笑顔で引き揚げていった。





















