豊田健士郎(27=三重)が手にした41号機は複勝率23・8%とあいにくの数字。それでも、「明らかにやられる感じはなかったし、悲観しなくていいと思います」とほっとした表情を浮かべた。

ただ、まだ課題は残る。「ペラをたたいたけど、前のくせが抜けてない。それを取らないと…」。今年はここまで5度の優勝。念願のSG初出場へ向けてあと1つ、優勝を積み重ねたい。幸い、当地は20年以降ので10節走り、6優出4優勝と水面相性は上々。「(前走の下関プレミアムG1)ヤングダービーは消化不良に終わったけど、好きな浜名湖だし優勝できるように頑張りますよ」と、モチベーションを高めた。