定松勇樹(22=佐賀)が逃げ切り、鳴門初Vを飾った。今年4度目、通算では5度目の美酒。2着は4カドからブイ際を差した中亮太。松本純平が3着。
優勝戦の進入は枠なりの3対3。定松はインからコンマ05のトップスタートを決め、バックで早々と独走態勢を築いた。「足は仕上がってました」。今節は実績のない26号機を引いたが、新ペラになった初日から自分の形にたたき、出足、伸びを抜群にした。乗り心地の不安も、この日のブラケット交換で解消した。
師匠の峰竜太が先日、蒲郡SGダービーで優勝。「自分なりに続きたいと思い、プレッシャーをかけていた」という。新勝率はキャリアハイの7・17と飛躍を遂げた。「来年のダービーに出たいし、勝率は意識してます」と、上の舞台での活躍を期す。勢い任せに7日からの多摩川ルーキーシリーズで連続Vを狙う。





















