吉田凌太朗(30=愛知)が、来々期へ気迫の走りを見せている。
2日目は8R、5コースから艇間に切り込むと、インから先マイした上田洋平とバックで並走。2Mでさばいて、今節2勝目をマークした。今節からエンジンに温水パイプが装着されて調整に苦しむ選手も多い中で、37号機は出足中心に軽快だ。
3月若松のルーキーシリーズでの失速が「騒擾(そうじょう)を惹起(じゃっき)する航法」と判定されて、5月25日から4カ月間の出場停止。その影響で出走回数が足りず、来期(24年1月~6月)はB1級への降級となる。
9月末の芦屋で復帰してから今節が4節目で、持ち味のハンドルさばきが切れを増している。復帰後初優勝はもちろん、来々期(選考期間は11月~24年4月)のA級復帰へ奮起している。
3日目は7R2枠、11R1枠。内枠デーで連勝を狙う。






















