海野ゆかり(50=広島)は12R優勝戦5枠を手に入れたが、駆る52号機の仕上がりに暗雲が垂れこめる。
「昨日(4日目)は湿気などもあり、かなり影響していたが、今日はまし」と良化したように思えるが「このエンジンとしてはそこそこ。(ただ)周りと比べると全然」と物足りなさを口にした。
この日は1Rから安定板を使用し、3R以降は周回短縮(2周)と、コンディションの悪い中でレースが行われた。「板が外れたら、どれくらいの感じになるのか…」と、足への不安が残る。
ただ、腕は折り紙付き。その証しに準優11Rは道中3番手だったが、先行する魚谷香織が2周1Mで転覆するも、うまくよけて2着に浮上した。
優勝戦までに何とか足を上昇させ、持ち前のハンドルさばきで優勝を目指す。





















