寺田空詩(20=山口)が紅一点のレースで存在感を見せた。この日は3着2本。2走とも男子5艇が相手だったが、道中の競り合いをしっかり制し、中間着を取り切った。

「回ってからの足がいいし、道中で追い付く感じもある。レース足がいいと思います」。12号機の後押しも大きいが、ピットでは同時あっせんの父・祥がレースごとに、身ぶり手ぶりでアドバイスを送る場面も。助言と経験を糧に、勝率アップの道筋を見つけるか。