グランプリ優勝エンジンを駆る上原健次郎(28=福岡)が、さすがの足を見せた。5コースから攻めた6Rは、スリットから伸びて外マイ。
バックで一気に柳沢一、渋谷明憲に並びかける見せ場を作った。2Mで内を突いた立具敬司に前に出られて4番手に後退したが、2周目2Mを鋭く差してホームで伸びて振り切り、3着を奪った。
「ペラはたたいていない。ターン回りは重たかったけれど、悪くない。スリットから出て行く感じがある」。相棒の88号機は昨年のグランプリで石野貴之が優勝して以降も、今年正月のオール大阪で上條暢嵩が優勝するなど8節連続賞典入り(内4優出3回V)のエース機。2日目は2R4枠と7R2枠の2走で、準優進出を狙う。





















