地元エースの桐生順平(37=埼玉)が、複勝率35・1%、水準以上に出足のいい22号機を手に入れた。第一声に「乗りやすい。まだペラはしっかり見てないんですけどね」と操縦性に一定の好感触があった。
近年の戸田グレードレースでは、低調機を引き、すぐに大整備を施すことが多かったが、久々にゆとりあるムードがにじむ。「ある程度のエンジンが引ければ、ペラに専念できますから」と見通しは明るい。
今年は4月児島周年の準優フライングで、年内に走れるG1は今回と次の蒲郡の2節。賞金加算必須の地元シリーズに闘志を注ぐ。





















