優勝戦は波乱の結末となった。末永由楽(37=岡山)が2コースから差し伸びて2M先取りに成功した。今年2度目、尼崎では初、通算8度目のVを飾った。3連単は2万4240円。
進入は3対3の枠なり。全艇がコンマ0台と激しいスリット合戦となった。チルト3度で挑んだ菅章哉(36=徳島)は攻めようとしたが、4コースの河野大(36=徳島)の抵抗を受けて、外マイを放つまでとなった。特訓から伸びはパワフルだった末永が、イン先マイを果たした上野真之介(36=佐賀)にバックで追いついて、2Mは強引な先取り。パワーを味方にゴールまで突き進んだ。バック5番手にいた繁野谷圭介(50=大阪)が、2Mで冷静に舟を運び次位争いに参戦。2番手で追走していた上野を3周1Mで差して逆転。2着をもぎ取り、上野は3着に甘んじた。末永の次走は24日から29日の福岡一般戦に出走予定。
なお、まくり企画の最終日は1本。4Rの松尾昂明(39=福岡)が4コースから一撃に成功。ガチャポン抽選では、「本まぐろ詰め合わせ」をゲット。節間では合計9本のまくりが飛び出した。





















