竹下大樹(25=福岡)が、不運のアクシデントを乗り越え、準優勝負圏に踏みとどまった。3日目8Rは3コースまくりに成功。前半1Rは、展示航走中に浮遊物を吸い込むモーター不調で欠場(選手責任外)。暗転した流れを、自力で一掃した。「仕方のないことだったので気落ちは全くしなかった。僕は元気です。準優に、ピンピン(1着2本)勝負になったなと」。8Rは、その思い、覚悟をレースで実行した。

仕上がりはいい。「立ち上がりから行き足がいいです。めっちゃ乗りやすい」と現状の欠点はない。得点率は23位で、4日目12Rは5枠に入った。「江戸川は気合。頑張ります」。再び腹をくくった勝負手を打ち、準優切符をたぐり寄せる。