河合佑樹(37=静岡)が決まり手「抜き」でG1通算2度目の優勝をゲット。2着は上平真二、3着は片岡雅裕となった。
最終日は荒天により安定板使用、2周回で行われた。優勝戦は6枠田村隆信が動き、進入は126・345。インの河合は先マイしたが上平に差され、バックはさらに中村晃朋が差し伸びて大接戦。しかし2M、上平と中村の狭い艇間を大胆なハンドルワークでまくり差した。「そこしかないと思った。しっかり踏み込んで旋回すればチャンスはあると思った」と冷静に振り返った。
次節は初出場となる住之江SG第39回グランプリ。「いつも通り自分のスタイルでやるだけです。未経験なので楽しんでやれたらいいですね」。11月下関SGチャレンジカップ優勝、そして不穏なコンディション続きだった今節でメンタルが強化された河合は、年末の大舞台でも舞い上がることなく存在感を示す。





















