デビュー3年目の嘉手苅(かでかる)徹哉(26=福岡)が、芦屋で初めて1日3着2本を並べた。

前半4枠だった5Rで、カドから1Mまくり差して3着。5枠だった後半9Rも、1Mでまくり差しを入れて3着争いへ持ち込むと、大久保信一郎とのマッチレースを、最終2Mで差して制した。

「序盤、伸び型で失敗したので、今はバランス型です。回っての押しがあっていい。伸びも悪くない」と言葉を弾ませた。

昨年8月児島でのデビュー初勝利を含め、ここまで2勝をマークしているが、地元芦屋の水面は未勝利。「芦屋で、まだ1着がないので頑張ります」。4日目は4枠で挑む1Rの1回走り。この日見せた舟足の良さを武器に「芦屋水神祭」を狙う。