豪華メンバーで行われた7日間のロングシリーズは、フライング艇が出る波乱の決着となった。

地元の下條雄太郎(39=長崎)が難を逃れ、大村通算11度目の優勝を決めた。4カドの平田忠則はコンマ01の勇み足。下條は慌てることなく、インから先マイに成功した。「(優勝が)久々でうれしい。峰(竜太)さんを相手に逃げられて良かった」。峰を抑えて、予選トップからの王道Vだけに価値がある。次節、8日から始まるG1高松宮記念へ弾みを付けた。