P・G1「第12回ヤングダービー」(23~28日)を開催する宮島ボートの関係者が11日、同レースに出場する畑田汰一選手(26=埼玉)とともに東京・築地の日刊スポーツをPRのため訪れた。

畑田の師匠である中田竜太(埼玉)は、第4回大会の覇者で、同じ埼玉支部のゴールデンレーサー桐生順平は第1回大会を制した。畑田は「ヤングダービーは前からずっと優勝したいと思っていたので、チャンスあるうちに取りたい」と力強くうなずいた。

初日12Rドリーム戦の1枠は吉田裕平(28=愛知)。宮島で最近3年の勝率は驚異の8・50。出場選手の中で最上位の数字を誇る。6枠はウエスタンヤング覇者の中村日向(26=香川)。

宮島ボートレース企業団の鈴木準市企業長補佐兼事業局長は「お客さんも若い人が増えて、女性だけで来られる方もいる」と幅広い世代の来場を期待した。売り上げ目標は75億円。大会5日目の27日には、俳優三浦翔平のトークショーも行われる。