びわこボート「開設73周年記念G1びわこ大賞」が9月17日から開催される。

地元滋賀の最強支部長である馬場貴也、びわこ大好きの峰竜太、G1戦線に復帰の白井英治、実績上位の松井繁と、覇を争う4人をピックアップ。そして選手を後押しする注目エンジンも紹介する。

◆白井英治(48=山口)

SGを勝ったホワイトシャークがG1戦線でも、たまった憂さを晴らす。

昨年11月、尼崎G1ダイヤモンドCの準優で、前田将太とともに痛恨のフライング。これによりフライング休み明けの今年2月末から6カ月、G1とG2の選出から除外されていた。

ただ、鍛えたメンタルと培ったレースセンスに陰りはなかった。選出除外期間が明けた9月、住之江の高松宮記念でG1戦線に復帰。除外期間中にも5月徳山、6月下関の地元2節で優勝。さらには8月若松SGメモリアルでSG・4度目の優勝。年末のグランプリ出場へ当確ランプをともした。

びわこは、08年4月に優勝した実績水面。さらに差しが決まりやすいレース傾向も好材料で、思う存分ターンスピードを生かせる。

今大会、山口支部は白井、大峯豊、柳生泰二の3人が出場予定。大峯は8月若松SGメモリアルで優出3着、柳生も8月津など今年4度の優勝と、勢いがある。若松SGに続いて山口旋風を巻き起こせるか注目だ。

2日目12R「淡海ドリーム」は2枠。若松SGの再現とばかり、シャープに切り込んで白星奪取を狙う。