調整巧者が多く集まるG1とあって、中間整備で上昇の兆しを見逃さずにしっかり仕上げるはずだ。今節前に3基に中間整備、さらに60号機には部品交換が入った。

◇18号機…8月末に末永和也が優勝も、気配自体は全体に下位級だった。シリンダーケース、ピストン2個、ギアケースを交換。初日12Rびわこドリームで4枠の篠崎元志は「ペラが自分の形と違っていた。たたき切れてなくて悪かった」。

◇29号機…6月に優勝したが、夏の暑さで全体にパワーダウン。ギアケースを交換。坪井康晴は「スタートして下がらないし、悪くない。出足の重さをペラで良くしていきたい」。

◇60号機…エース級のパワーがあったが、前節で接触したためギアケースを交換。仲谷颯仁は「新ペラに換わっていた。足合わせも特訓も劣勢だった」と足落ちを示唆した。

◇61号機…部品交換をしても、普通の域を脱せなかった。ギアケースを交換。地元の木村仁紀は「全く駄目です。明らかに下がっていました」。