上條暢嵩(31=大阪)が12R優勝戦を逃げ切り、通算5度目のG1優勝を決めた。
枠なり3対3。インからコンマ08のスタートで1Mを先制、あっさり後続を突き放した。2着は3コースからまくった篠崎仁志。3着は道中競り勝った山田康二。
上條は「前検から手応えがあった。昨日(5日目)から仕上がっていた」と35号機に納得。スタートから1MのVTRを見て「いいスタート。うまいですね。完璧でしょう」と笑顔で自画自賛。「負けるとしたらスタート遅れ。スタートが難しかった」。不安要素を打ち破っての優勝に「だいぶホッとしています」と胸をなで下ろした。
4月の住之江に続く今年2度のG1制覇で、2年連続のグランプリ出場へ視界良好だ。「まだ(先が)あるので、フライングをせず最後まで走りたい。グランプリを目指したい」と大願成就へ気を引き締めた。
次節は、29日からの多摩川G1周年を予定している。





















