前節から温水パイプが装着されて、E30ガソリンも含めて調整に苦戦する選手もいた。ただ下位級から底上げがあったエンジンもあり、中間整備で大変身が狙える。今節前には、2基のエンジンに中間整備が入った。

◇40号機…8月末に中間整備が入ったが、行き足から先がなかった。シリンダケース、キャリアボデーを交換。杉山喜一は「宮田(龍馬)さんに1艇身やられたし、浜野(斗馬)君にも半分負ける。伸びを求める調整でこれだから、どうしよう」と肩を落とした。

◇48号機…出足、伸びとバランスが取れず、パワー感がなかった。ギアケースを交換。石原光は「はっきり分からないけど、普通くらいはあると思う。乗りやすさもあった」と評価した。