スタンド棟建て替えのため、現在のスタンドで最後のレースとなった優勝戦は波乱となった。人気を背負った新田泰章が1M先マイするも振り込んで転覆。山地正樹(49=岡山)、長野壮志郎、河野真也ら3者の差し争いになり、2Mで河野を回して先頭を狙った長野を、さらに山地が内から差しとらえた。山地は22年5月の鳴門以来、通算37回目の優勝。
山地は全体にバランスのいい仕上がりで、スタートも2番目のタイミング、コンマ12をきっちり決めた。また準優では、最終Mの逆転劇で3着に入り優勝戦に滑り込んだツキもあった。次走は今月末26日からの大村G3マスターズ・リーグに出場予定。
なお、平和島ボートは6日から80日の休催期間に入り、年末12月26日からの第1回ニッカン・コム杯で新スタンドをお披露目し再開する。





















