三重・津ボートで行われる「SG第72回ボートレースダービー」(21日~26日)を開催する津市ボートレース事業部の関係者が16日、金子拓矢(42=群馬)とともに東京・築地の日刊スポーツをPRのため訪れた。

19年オーシャンカップ以来のSG出場となる金子は「奥さん(倉持莉々)の方が名前が売れているので、名前を売っていきたいです」と笑いを誘いながらも、9月の当地一般戦で優勝したこともあり「(津は)調整が合うので、乗りやすく仕上がるので、いいイメージがあります。(妻からは)『頑張ってきて』と言われました」と抱負を口にした。

事業推進課の樋口哲也課長は「SGが12年ぶりで、ダービーが20年ぶりとなります。ドリーム戦のメンバーは1号艇茅原(悠紀)選手、2号艇峰(竜太)選手、3号艇桐生(順平)選手、4号艇池田(浩二)選手などいいドリームを組めたと思います」とPRした。売り上げ目標は130億円。各界のダービー優勝者によるトークショーが連日行われ、21日は元ボートレーサー今村豊さん、22日は元競輪選手の平原康多さん、23日はJRA池添謙一騎手、24日はオートレーサー青山周平選手が予定されている。