予選トップ通過の山崎郡(35=大阪)は6着、SG初優出を逃した。
進入は4枠・柴田光が強烈な前付け策に出て、1枠・山崎と3枠・上條暢嵩が抵抗するも起こしは80メートル程度になるほど深くなった。そこを4コースに引いた渡辺浩司のまくりが襲い、スタートをコンマ23しか行けなかった山崎は抵抗する間もなく敗退した。
着替えて時間をおいてから出てきた山崎は「お客さんに申し訳ないです」と最初に謝罪の言葉を発した。続けて「勝ち切れなかった自分の責任です。足はベストの状態でした」。敗因は明らかに厳しい進入だったが、それを理由にすることは一切なかった。次のチャンスは必ずある。山崎は今回を糧に前を向く。





















