進入からもつれにもつれた準優11R。赤岩善生(49=愛知)が2Mで上條暢嵩、峰竜太との2着争いに競り勝って22年6月、からつグラチャン以来のSG優出を決めた。序盤は伸び寄りだった76号機を手前寄りに修正して出足関係や行き足に満足感をにじませた。ファイナルは6枠。気になる進入については「進入から予想するのが楽しいと言ってくれるお客さんもいる。スローからしか考えてません」とぶれは一切なし。自らのスタンスを貫き通して06年住之江グランプリシリーズ以来2度目のSG優勝を狙う。