立花成泰(47=岡山)がA級準決5Rで、節目の300勝を決めた。
開口一番「良かったあ…」と安堵(あんど)の表情になった。塩崎隼秀の仕掛けに口が空きかけただけに、差してのワンツー決着を手放しで喜んだ。
「僕も思ったけど、みんな思ったでしょ? 『離れた!』って。ラッキーでした。勝ち上がりで300勝できて良かった」
予選は逃げる保田浩輔の番手絶好の展開で勝ち切れなかった。その悔しさを準決にぶつけた。
「(調子は)いいですね。前回(前橋7、7、3着)の分を取り戻せるように」
勝利の余韻に浸るのはここまで。保田の番手になった決勝11Rに向けて、気持ちを入れ直した。





















