白井英治(49=山口)のSG優勝報告会が場内で開催された。SGメモリアル(8月・若松)の優勝を報告するとともに、年末のSGグランプリ(住之江)への意気込みを語った。

師匠の今村豊さんの待つ壇上に、白井が登場すると地元ファンから熱烈な声援を浴びた。「他県で優勝できたのはうれしかったです」と笑顔で振り返った。

最大の目標は22年(大村)以来、3年ぶりのグランプリのタイトルだ。「グランプリだけを考えています。ペラをいろいろ試したりしています」と現状を報告した。

課題は住之江だ。決して得意とは言えない。

「今村さんが苦手で僕も受け継いでいる感じです」と苦笑い。今村さんから「回転が上がり過ぎるから止める調整を」とアドバイスされても、「そこからが難しいです」と分析する。

賞金ランキングが10位(1日現在)。「18位でも出られれば、チャンスはあります。6位以内(2ndからの出場)は考えないでやっていきます」と言葉に力を込めた。