北川太一(32=佐賀)が、初優勝へのチャレンジ権をつかんだ。準優9R、インから先に回って、差してきた塚越海斗を振り切って、優出一番乗りを決めた。「変わらず出足系を中心にいいと思う。伸びはいい人にじわじわ出られるくらい。微調整でいく」と、48号機の良さをしっかり引き出した。

12年5月に地元のからつでデビューして以来、これで36度目のファイナルだが、優勝はまだない。「初優勝を目指して頑張る」。優勝戦は2枠だが、前付けの深川真二を入れての3コースになりそう。3カドも視野に入れて、悲願の初Vを目指す。