毒島誠(41=群馬)が復活の優勝を遂げた。優勝戦の進入は枠なりの3対3。ゼロ台のスリット合戦となったが、毒島はインからコンマ05の踏み込みで先制、バックで早々と独走態勢を築いた。2着は2コースから差した安河内将、3着には松村敏が入った。毒島の優勝は5月の桐生以来で通算85度目、蒲郡では4度目のVとなった。
「疲れました。でも、ボートは楽しいですね」と表彰式では集まった大勢のファンに笑顔を見せた。
前期F2により、今節は3カ月の休み明け。しかも引いた67号機は複勝率11・3%。序盤から伸びに不満を訴えていたが、懸命の整備とペラ調整で、優勝戦でも戦えるレベルに引き上げた。次節は16日からの徳山G1周年。25日からは福岡SGチャレンジカップを控える。「地に足を付けて1個1個勝って、グランプリに行けたら最高」と締めくくった。





















