予1・6Rで下条未悠(25=富山)が4場所ぶりの予選1着となり、復調をアピールした。検車場に引き揚げてくると、「もっと早く仕掛けてバックを取りたかったけど、自力で勝ち切れて良かったです」と笑みがこぼれた。
昨年は優勝7度の輝かしい戦績で、大きくジャンプアップした。しかし、今年は優勝ゼロのまま年末に突入しかねない。「ここまで、自分がやりたい競争が分からなくなっていた。うまくはまらないまま走っていた」と唇をかみ締める。昨年は2度確定板に載って存在をアピールしたG1競輪祭も、今年は選出から漏れた。「来年こそ戻れるよう、これから頑張って走りたい」と気を引き締める。遅くなった今年初Vへ向けても力が入る。「ここから4週連続で(開催が)入っている。もちろん、優勝を目指します」。このままでは終われない。





















