水摩敦(39=福岡)が本格派宣言だ。5Rは進入固定の1枠だったが、危なげなく押し切った。駆る11号機は、3月のミッドナイトボートレースと同じ相棒。優勝戦1枠に勝ち上がったが、惜しくも3着だった。「1走目は出足型だったが、ドリーム戦から全部の足が良くなった。3月に乗った時の感じに近づいてきた」と思わず頬も緩む。

「全速でいくと、フライングしそうなくらい。特訓から、女子の大滝(明日香)選手も置いていくくらいで、足が違っていた」。得点率は10・67で2位。予選ラストの3日目は4R6枠と9R3枠。3月の“忘れ物”を取り戻すためにも、逆転での予選トップ通過を目指して攻めに徹する。