優勝戦は人気を背負った西野雄貴(36=徳島)が、インから速攻を放った。今年2度目、尼崎でも2度目、通算16度目のVをつかんだ。
進入は枠なりの3対3。早いスリット合戦になり、3コースの鈴谷一平(31=兵庫)はコンマ01のスリットオーバーに散った。西野もコンマ02と肝を冷やすスタート。1Mは攻撃陣を止めて先手を奪うと、早々に独走態勢を築いた。2、3着には大須賀友(38=愛知)と秋元哲(37=埼玉)が入線した。
西野雄貴の話 スタートは怖かったです。入っていて良かった。勝ちたかったので少し様子を見ただけです。鈴谷(一平)選手が切ってしまったのは残念です。前検で良くなかったので、リングはあまり交換しないけど、整備をしたら経験したことないぐらい良くなりましたね。(9月に選手になってから、いつも応援してくれていた尼崎ボート近くに住む叔父(父の兄)が亡くなった)いつも感謝していました。ずっと一緒に走ってくれていたと思います。





















