大本命の世界女王・佐藤水菜(27=神奈川)は、「今年はグランプリスラムも達成できて、競技では2度目のアルカンシェル(世界選手権優勝)を取ることができた。順調に行きすぎた」と充実の一年を振り返った。

しかし、これまで過去2度の当地大会は、20年6着、22年5着(落再入)と振るわない。「競輪祭後は、通常トレーニングに戻ってしっかりやってきた。地元平塚で優勝できるように頑張る」。今回は“年間グランプリスラム”という前代未聞の記録で、悪かったイメージを書き換える。