初日の1予1Rに出走する上遠野拓馬(32=宮城)は、偉大な兄弟子に1歩でも近づく。
昨年末は平塚KEIRINグランプリ(GP)と同時開催のF1寺内大吉賞に出走していた。大一番のGPには兄弟子にあたる阿部拓真が初出場し、見事2着に入って存在感を示した。「(GPの帰りは)新幹線で一緒に(宮城へ)帰りました。その後に食事をしたとき『期待してるからな』と言われたんですよ。もう(翌日から)すぐ練習しました」と刺激をもらった。
GPの熱狂も肌で感じたようで「あんな雰囲気を味わったことがなかったから、自分も早く、そのステージで走りたいと思うようになった」と目を輝かせる。開幕戦の1Rは、兄弟子が旋風を起こした6番車で大暴れだ。





















