笠置博之(35=大阪)が芯の強さをのぞかせた。
チルト0度で挑んだ初戦をインから逃げ切ると、2走目からはチルト3度の伸び特化型にシフトチェンジ。強力な伸びを武器にまくり連発で予選トップ通過を決めた。
絶好枠で迎えた準優11Rを勝てば優勝戦のポールポジションが手に入るだけに、2枠に控える西島義則を相手にしてもインを主張するかと思われたが、スタート展示ではチルト3度のままで敢然と大外に持ち出した。本番は佐藤大介がマーク策に出たため5コース進入となったが、1Mを攻め切れず5着敗退。「準優は起こしでめっちゃ泣いた…」と肩を落とした。
それでも「おそらく、このまま行きます。もう大丈夫。連勝します!」と、揺るがぬ意志で最終日の2走へ挑む。





















