「間違いなく足はトップクラス」。深水慎一郎(45=東京)が言い切った。

4Rでは2番差しにもかかわらず、1番差しで先行する浜野谷憲吾を差し切った。「バックで追いつくところが一番いいです」と口調も滑らか。長く東都のエースとして君臨する偉大なる浜野谷を破ったことのうれしさが伝わってきた。

準優は浜野谷を上回る得点率5位で進出、11R2枠に入った。ここでは5連勝で予選を締めた作間章に挑む。「向かい風の2枠はね…」とやや苦手意識はあるそうも「乗り心地重視で行きます」と自らの機力、足の良さを信頼し、平和島通算10回目の優出を目指す。