昨年11月にデビューしたばかりの137期・熊倉幹太(23=東京)が、2Rを大外6コースから豪快にまくって初勝利を飾り、水神祭の洗礼を受けた。
「うれしいです。スタートを全速で行ったので、正常のランプがつくまでドキドキでした。正常だったので後は冷静にターンしました」とはつらつと話した。
熊倉の20号ボートは、年末開催で同期の港理樹がデビュー初勝利を飾ったもの。「後押ししてくれたと思います」と同期への感謝も忘れない。「初の平和島、東京ダービーで初勝利、すごい先輩たちに囲まれて幸せ者です」。
しかし、後半6RではFを切ってしまった。5年間、ボートレーサーにあこがれ続け、ようやくデビュー。「70歳までレーサーを続ける」という遠大な目標を掲げている。初勝利の歓喜に加え、猛省も求められる1日となった。





















