鳴門ボート初日は、荒天のため中止順延となった。

1Rから8メートルのホーム追い風が吹き、波高も8センチと高く、安定板装着と2周回短縮での開幕となった。しかし風が強さを増して2Rは藤森陸斗が転覆、3Rでは鐘ケ江真司が落水と事故が発生。4Rのスタート展示の前に中止順延が決定した。

選手代表の田村慶(24=徳島)は「中止は仕方ない。この水面では思い切ったスピードレースが見せられない。水面が落ち着いたらルーキーシリーズらしい、スピードたっぷりの面白いレースを見せたい」と話した。

この順延により、最終日は17日を予定している。