中川諒子(41=熊本)が復帰2場所目を迎える。

昨年9月大宮で落車。股関節の受け皿である、寛骨臼(かんこつきゅう)を骨折する大けがを負った。10月に手術して懸命のリハビリで、ようやく前回熊本で復帰した。

「前回は緊張したが何とか走れたという感じ。できる限りの走りはできたと思う。状態はまだまだですが、また自力が出せるように上げていきたい」と前向きだ。前回熊本最終日は、成田可菜絵の仕掛けに乗って3着に粘って、レース勘を取り戻した。

今は代謝の対象となる3期目で、点数も上げることも急務だが、予1・7Rは「取れた位置から流れに乗って」柔軟に立ち回り、レース巧者ぶりを見せる。