日刊競輪三賞を受賞した選手たちを日刊スポーツ評論家の中野浩一氏が祝福した。
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今年も三賞の顔ぶれは昨年と同じだった。俺の時代は30歳はオッサンの部類だったが、今の30代はまだまだ全盛期だ。郡司、脇本、古性、この3人には今後も若手のいい手本であってほしい。逆に若手たちはこの3人を破ることでトップにいけるんだ。
まず殊勲賞の郡司。前も後ろもやれるし、長い距離も行ける。ラインのみんなが郡司と同じ意識でいれば、もっと南関にはチャンスが増えるだろう。
敢闘賞の脇本は、さばきが悪いのも持ち味。それを補って余りあるタテ足があるのだから、まだまだ活躍できる。
そして古性は、誰よりも安定性のある選手。テクニックも抜群だから、今年もG1戦線の中心に君臨し続けるだろう。
今日は参加できなかったが、サトミナ(佐藤水菜)は“五輪で金メダル”という目標に向かって頑張っているので、ぜひとも応援してやってほしい。(日刊スポーツ評論家)





















