池田浩二(47=愛知)が逃げ切って、昨年9月鳴門周年以来、約6カ月ぶりのG1優勝を飾った。通算103度目、G1は16度目のV。2着は山口剛、3着は松井繁が入った。

スタート展示と同様で進入は枠なり3対3。インから力強く押し切った池田は「こんな風になるとは思わなかった。11Rからインの動きを見ていて、逃げるには神経を使うという感じだった」。そんなコンディションの中で結果が出たことを素直に喜んだ。これで1コースでは18連勝。12号機は「風がない時はすごく感じが良かった。でも風が吹くとターンがいい時の感じではなかった」。ただ、今年のG1は優出4度で今回Vと絶好調だ。「(11月の)とこなめ(チャレンジカップ)でSGがあるし、それだけのために走ろうと思っています。ご声援をよろしくお願いします」と穏やかな笑みを浮かべた。

◆売り上げ目標大幅プラス 総売り上げは80億6923万8000円。目標の67億円を大幅に上回った。