U-15(15歳以下)日本代表が3日、遠征先のフランスから成田空港に帰国した。
バル・ド・マルヌU-16国際親善トーナメントに出場し、オランダに0-3と敗れたが、イングランドに4-3、フランスに3-2と競り勝った。
森山佳郎監督(47)は「この子たちは、僕たちの世代が腰が引けてしまう強豪相手でも『俺たちやれるぞ』というたくましさがある。厳しい試合でもワクワク楽しくやれる」と目を細めた。
遠征は17年U-17W杯の出場権を争う来年9月のU-16アジア選手権に向けて、絶好の前哨戦にもなった。U-16アジア選手権でのタフな戦いを想定し、先月31日のオランダ戦から連戦となる11月1日にパリのクラブのU-16とも対戦。4-1で完勝を飾ったことに森山監督は「疲れた中、コンディションも整わない中で4試合目にきっちりと勝てた。1つの目標を達成できたかな」と充実感をにじませた。

