日本代表が11日の国際親善試合コスタリカ戦(パナS)に向けた練習を予定している大阪府内の施設が、台風21号の被害を受けた。
施設関係者は「倒木や人工芝がめくれていた」と状況を説明し、9日からの代表練習については「天然芝は無事なので、安全に練習できるように復旧を急いでいる」と語った。さらに、12日に離日する予定の海外組で浸水被害を受けた関西空港を利用する選手は複数人いる模様で、日本協会によると、航空便を変更する可能性があるという。
日本代表が11日の国際親善試合コスタリカ戦(パナS)に向けた練習を予定している大阪府内の施設が、台風21号の被害を受けた。
施設関係者は「倒木や人工芝がめくれていた」と状況を説明し、9日からの代表練習については「天然芝は無事なので、安全に練習できるように復旧を急いでいる」と語った。さらに、12日に離日する予定の海外組で浸水被害を受けた関西空港を利用する選手は複数人いる模様で、日本協会によると、航空便を変更する可能性があるという。
【U23日本代表】松木玖生がTV局からケーキのプレゼントで祝福「優勝決められるようにしたい」
【U23日本代表】山本昌邦ND「何で決勝なんか…」アトランタ五輪予選から「明らかに成長」
【U23日本代表】山本昌邦NDが今後の方針説明 6月海外遠征 7月の国内合宿と壮行試合なし
【U23日本代表】11人がトレーニング リラックス雰囲気で調整 5月3日決勝ウズベキスタン戦へ
【U23日本代表】「勝つ組織」作り上げた大岩剛監督の信念はフランス皇帝ナポレオンの名言通り