27日のサッカー日本代表のW杯アジア最終予選中国戦後にニッカンスポーツ・コムで募集した「森保日本読者採点」にはたくさんの声が寄せられた。その一部を紹介します。
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何よりしっかりと勝てたことが良かった。
CBの2人は安定しており、安心して見ていられた。ボランチの遠藤と守田はいつも通り良かった思います。この2人はこのチームの心臓だと思います。
サイドの攻撃に関して、伊東がかなりマークされていて右サイドの攻撃は抑え込まれていた印象だが、PKにつながるクロスやその前のシュート等、それなりに機能はしていたように思う。左サイドの長友は安全第一と考えたのかもしれないが、もう少し積極的な攻撃ができればよかったと思います。
途中交代で入った前田は、与えられた時間で得点こそなかったが存在感を示していたし、2点目の伊東のゴールは、相手DFが前田に気をとられた影響もあると思います。攻撃でも守備でも、伊東と前田の俊足の2人のプレーは期待しています。
チーム編成について、川崎フロンターレの新旧メンバーと遠藤、冨安、伊東、久保、前田、古橋、GKの権田を組み合わせればより魅力的で強いチームができるのではないかと思います。次戦のサウジアラビア戦とその次のオーストラリア戦の勝利を期待します。
【AH004】
前半退屈
スタメン、戦術、個人、魅力を感じない試合だった。
【浮浪雲】
開始早々のラッキーなハンドによるPKでの先制点により、試合自体は容易になった。
中国が弱すぎて、サウジ戦を見据えた評価は困難。長友と中山を比較すると、先発は中山で行くべきでは。酒井はイージーなミスが多く、次戦ではウィークポイントになりかねないとの不安を持った。
【単勝まさ】
サウジ戦はスッキリする勝利をお願いします!
【dai0106】