オーストラリア代表のグラハム・アーノルド監督(58)がベンチ入りし、日本戦の指揮を執った。

新型コロナウイルスに感染し、その隔離明けで陰性が証明された。激しい雨も構わずベンチ前に飛び出し、メンバーに熱い指示を送った。

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アーノルド監督は17日に今年2度目となる感染が判明。規定により、1週間の自主隔離となった。だが20日にPCRの検査で陰性判定が出ると、夫人とともにマスクなしで犬の散歩に出かけた。ビーチを愛犬と歩いている姿が、21日に地元ラジオで報じられていた。

オーストラリア・サッカー協会から2万5000豪ドル(約223万円)の罰金を科せられ、「心から謝罪したい。自主隔離期間が終わるまで自宅にとどまります」などと声明を出した。

試合前日の監督会見もは不在で、ミューレンステーン・アシスタントコーチが出席。「明日は監督にベンチ入りしてほしい」と陰性でベンチ入りできることを願っていたが、大一番でそれがかなった。