4失点で敗戦したガーナ代表のアッド監督が対戦後、日本のサッカーを高く評価した。

前半29分にDF山根に先制点を許すも、同43分にはFWのJ・アユーのゴールで一時同点に追いついたが、その3分後、MF三笘の勝ち越しゴール。後半も失点を重ねて屈した。

試合後のアッド監督の一問一答は以下の通り。

 

-試合を振り返って

アッド監督 日本は今日、勝つのにふさわしいチームだった。日本の方が強かったことを認める。ただ前半の最後の20分はこちらもうまくやれていて同点ゴールを決めることができた。だがハーフタイム直前でゴールを入れられたのは不運だった。あの得点でくじけた部分はあり。後半、私たちもまとまったソリッドな戦いをしたが、そこで3点目を入れられかなりバラバラになってしまった。日本はコンビネーションも良く、速いチームだった。とても良いチームだった。

-ライバルに手の内を見せないように戦ったのか

アッド監督 そんなことはありません。どんな試合でもちゃんと自分たちの全てを出す。日本が強かっただけ。日本に対し、特に私たちの裏のスペースのカバーをうまくできなかった。

-最も脅威だった日本の選手は

アッド監督 日本はチーム全体として非常に良かったと思うので、誰かこの選手が特に優れていたとか、そういう名前を挙げるべきではないと思う。日本のクロスはかなりボックスに入り、それを止めることができなかった。それが自分たちにとって失敗だった。

-W杯では韓国と同組で対戦する

アッド監督 同じアジアとは言え、日本と韓国はあまり似ていない。ただ似ているところもある。そういう面では今日の試合で学べる。ちゃんと走り、規律を守ること。韓国の場合はスタイルが違うが、自分たちはクロスを止めてなるべくショットを止める。早い段階で相手が持っているボールを止めるようにしないといけない。1対2になった時もこちらが相手を止める。どこかでもっと早く止めなければならないと感じた。そういう学びを生かして改善していきたい。

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