W杯北中米大会(米国・カナダ・メキシコの共同開催)アジア2次予選の組み合わせ抽選会の結果を受け、韓国メディアが、日本(FIFAランキング20位)が北朝鮮(同115位)と同組に入ったことは不安と報じた。サッカー専門のネット・メディア「ベストイレブン」は28日の報道で「北朝鮮と同組に入った日本のため息、思い浮かぶピョンヤン(平壌)の悪夢」の見出しで報じた。
B組ポット1の第1シードの日本はシリア(同94位)、ミャンマー(同160位)とマカオ(同182位)の勝者とアジア2次予選をホーム・アンド・アウェーで対戦する。「ベストイレブン」は「戦力上、日本は抜けているが問題は対戦相手の状況。北朝鮮とシリアは国際情勢上、どの国も対戦を避けたい国で、アウェー戦が大変だ」と伝えた。
同メディアは「シリアは第3国でホームの試合を行うとみられるが、北朝鮮はホームで試合を開催する可能性がある。日本はザッケローニ監督時代にピョンヤンで試合をしている。当時、北朝鮮は怖いほどの戦闘力と観衆の激しいヤジなどで苦しみ0-1で負けている」とも報じた。

