日本代表の森保一監督(55)が国立での「神戸-鹿島」を視察し、プレミアリーグ・ブライトンと27年6月までの大型契約を結んだMF三笘薫について言及した。
現地メディア「ロンドンワールド」によると、三笘は週給8万ポンド(約1500万円)を受け取るという。年俸換算すると、約7億8000万円となる。
森保監督は「まずは、彼の努力が実って、世界に認められて大型契約が出来たのは素晴らしいこと。本人の頑張りをたたえたい」と話した。森保監督は20歳のころ、マンチェスター・ユナイテッドに1カ月留学した経験を持つ。「私の時代はアマチュアからプロへ変わる過渡期。マンチェスター・ユナイテッドに留学しましたけど、現実的にはないなと思っていました」と、30年後にプレミアリーグで大型契約する日本人選手が登場する想像はできなかったことを明かした。
森保監督は「日本人として誇りに思う。薫(三笘)も素晴らしいが、日本人がやれるということを、彼がプレーをもって、世界からの評価として勇気と自信を与えてくれた。もっともっと出てくると思います」と期待を寄せていた。

