サッカー日本代表(FIFAランキング17位)が14日、アジアカップ(アジア杯)カタール大会の1次リーグ2戦目で、イラク代表(同63位)と対戦し、1-2で敗れ、連勝は10でストップした。
前半にイラクのロングボールを交えた攻撃に苦戦し、相手の長身FWアイメンに2得点を決められた。後半からギアを上げ、終盤には猛反撃。MF遠藤航(30=リバプール)のヘディングシュートで1点を返したが、同点に追い付くことは出来なかった。
得点を決めた主将の遠藤は「前半の入りが良くなかった。相手が勢いを持ってラフに入れてくる中で、セカンドや球際で、特に前半は相手が上回る展開になって厳しい戦いになった」と振り返り「後半は最後まで点を取りにいく姿勢は見せたが、2失点はなかなか難しい。これは結果として受け入れるしかない」と完敗を認めた。
1次リーグ突破をかけ24日にインドネシアとの対戦する。遠藤は「勝つしかない。ベースの部分に戻りながら次を戦いたい。チームとして勝ち点3を取るだけ。最初から勢い持って入りたい」と前を向いた。

