【コロンバス(米オハイオ州)8日(日本時間9日)=佐藤成】日本代表は9日(同10日)の米国代表戦に向けて試合会場で公式練習を行った。
報道陣に公開された冒頭15分間では、離脱したMF堂安律(27=Eフランクフルト)を除く26人がダッシュやステップ、ボール回しなどのメニューに緊張感高く取り組んだ。
6日(同7日)のメキシコ戦(0-0)から3000キロ超の移動を含めて中2日。時差も3時間あるタフな状況で試合に備えた。
メキシコ戦で後半36分まで出場したMF三笘薫(28=ブライトン)は状態について「問題なく動けてます」と調整の成功を強調。「本番ではそういうタイトな日程ではないですけど、それでも全員が行けるような準備ができれば、いい準備期間になると思うんで、全員が明日の試合はどういう風なコンディションを保てるかだと思います」と来年の大舞台を想定した。
連戦の中での時差調整も国土が東西に広い米国ならではの難しさだ。「まあそれは初めての経験でしたけど、今回の経験を経て次にも生きると思いますし、あそこまで大きな違和感は感じてないです」と前向きに捉えていた。

