日本代表の長谷部誠コーチ(42)が20日、千葉市内で取材に応じ、FIFAワールドカップ2026(W杯)北中米大会に5大会連続で出場する長友佑都(39=FC東京)への信頼を明かした。
コーチとして長友を指導する立場になり「一番は、選手としてピッチで示してもらいたい。彼のエネルギー、経験値は他の選手にいい影響を与える」と期待を寄せた。10年南アフリカ大会から3大会連続で共闘した仲間が、5大会目に挑むことには「世界でも本当に数えるほどしかいない」と称賛した。
前回の22年カタール大会前のドイツ遠征で、当時現役だった長谷部氏はメンバー外ながらチームに同行。選手として参加していた長友と「二人でホテルのロビーにいて、彼の思いをずっと聞いていた」と振り返った。当時からの強い思いを知り「彼のエネルギーをチームにポジティブに吹き込んでくれる」と思いを明かした。

